この空の下で

過去と未来をつなぐ唯一は現在

スポーツクラブ

前回の続きです。


それはなぜ?

・・楽しくないから。


楽しくないと続かないに決まっています。

クラブが楽しくなくなる理由は2つ

1、不自然な空間での運動は馴染まないと多くの人は実感する。
  
  走るなら景色が見えるところを走りたいのが人間の性。
  ストイックな人は稀。

2、実はスポーツクラブに「出逢いを求めている」人が多い。

この2つは、否定のしようがない現実。

僕が通ったことのある東京のスポーツクラブでは、

毎月のように「イベント」を開催して、出逢いの場を演出していました。

クリスマスとか夏祭り的なのは定番ですけど、

今の時代はきめ細かくないとお客さんが離れてしまいますから大変ですよね。


マーケティング的に言いますと、

遥か以前からスポーツクラブはスポーツを介した「社交場」なのです。

昔は特権階級のものでした。

今もそういうクラブはあります。


しかし価格の安いスポーツクラブが乱立しました。

大手企業もブームに乗って参入が相次ぎましたけど、

続いているところはないと思います。

なぜならスポーツビジネスと勘違いしたからです。

有名なインストラクターに高いギャラを払って雇っても失敗することがほとんどです。


そんなことより、

「出逢い」という人間のかなり底に必ずある欲求を掘り起こせなかったという、

極めて単純な心の襞(ひだ)を刺激することの重要さに気づかなかったからです。




遥か勝るもの

ダイエットとかのことの続き。

体を動かすことが何よりというのが僕の自論です。

掃除、洗濯、食事仕度をサボらないこと。

すぐ座ったり、寝転んだりしないこと。

すぐ車を使ったりせず歩くこと。

姿勢を良くして歩くこと。

ダラダラ歩かないこと。

・・これらでも日々行うことでかなり違うと思います。


上記のこともせずに、

週に1回スポーツクラブでたかだか1時間や2時間走ったって

効果があることは期待できないと思います。

僕にも経験がありますが、

長年スポーツクラブ通いが続いている人はかなり稀です。


・・それはなぜ?

本日は時間がないので次回にと言うことで。





ダイエット

これは一般論のつもりで書いているから先にエクスキューズしておきます。

それと僕個人の好みの話ということで・・。

ダイエットにご執心な女性が多いような煽りをマスコミから受けますけど、

実際ダイエットを実践している女性が多いとも思えないです。


その前になぜ無駄に太るかと・・。

一概に言えないですけど、

エネルギー消費をサボっているからというのが僕の見解。

食べることばかりに世の関心が集中している印象を受けますけど、

代謝が伴わないと太るに決まっています。


例えばスポーツ選手には無駄に太った人はいないですよね。

一般の人が真似をするのはかなり難しいと思いますけど、

毎日かなりの運動エネルギーを消費しないとああいう体型にはならない。

その前に、その運動に継続的に耐えられる体を造っていかなければなりません。

一刻一夕というのはないわけです。

突然というのがあったら、それは病気です。


体型とか体質は誰にだってありますから、

ないものねだりをするよりも、自分の現状を受け入れて、

体型に自分の理想があるのなら、

良いところを生かす方がよほど健康的なのだと思ったりします。




My taste

僕が学生時代に英語の先生が教えてくれた表現なんですね。

この先生相当の遊び人でして^^

”My taste”

自分の味 → 好み → 理屈で表わせない好み ということらしい。


これは当然通じる人とそうでない人がいると思うけども、

僕の周辺ではなかなか有用であったことは間違いない。

外人はストレートな表現が好きだという印象がありますけど、

そんなこともなかったという事ですね。


なのでいまだに好んで使わせてもらっているというわけです。


My taste

村上龍氏と曽野綾子女史のことを書いたが、

それは単なる僕の好みである。

本について言えば誰だって自分の波長に合う著者を好むからわざわざ安くもない

お金を払って買うのである。

僕が学生時代英語を習っていた先生が教えてくれた、

”My taste” ということなのだと思う。


彼らのエッセイは歯切れが良い。

難しいことを見事に誤解を受けにくい言い回しでバッサリ斬っている。

それはなかなか度胸のいることだと思うけども、

彼らのような逆立ちしても潰されない確たる実績と人気ゆえとは思う。

光に群がるという最も簡単なことをあっさり認めながらも、

光に必ずついている「影」をも簡単に斬って見せる。

かなり多くの人々が疑問に思っていながら口にしないことなので

単純な僕は目からウロコのごとく感心してしまうのだ。

話が逸れたままで ”My taste”については次回に。




波長

僕は文学などとは程遠いただの読書好きなわけですが、

若い頃からどうも「自分にフィットすることば」を探すという変なクセがあるらしく、

どうも未だにそれが何の進歩もないままのようだ。

しかし若い頃読んだ本からは期待していたものが満たされたことがほとんどない。


「ことば」というよりも「表現」のほうが正解に近いのかもしれないと、

遥か年月が経ってやっと気づいているという頭の回転の具合だ。

というわけで、

村上龍氏とか曽根綾子女史の「表現」というか「言い回し」みたいなのが、

どうもやっぱり好きなのだと・・。


しかし若い頃彼らの本は全く面白くなく、僕にとっては意味不明だったわけで。

僕なりに人生過ごしてみてやっと解るような気になっていますけど。

若い頃多少、「なーるほど」というのがあったら

かなり考え方とかが変わっていただろうと確信するくらいのものがあるんですけど。


そのような本を1度は手に取りながら、気づかないというのは、

「波長」が合っていなかっただけなのだと思う。

かなりの年月が経ってから、やっと彼らの本に惚れているというのは、

遠回りをしたけど良かったのだと思うし、

自分のマインドはほとんど何も変わっていないのだなと思ったりもします。




地味にブログの世界に復帰してみました。

思えばブログなどというものに出会ったのが10年前の暑い夏。


仕事中サボって立ち読みしていた本屋で手に取った1冊の本がきっかけでした。

「ネットで稼ぐ」という類の本の走りの1冊だったと思います。

著者は現在でも「ネットとリアルの融合」を見事にビジネスモデルとして成功し、

大活躍されていますので凄いものだと感心しています。


僕はネットで収入を目論んだことはありませんが、

彼の描くビジネスモデルに強烈に共感したこともあって、

ブックオフ行きの仕分けからいつも逃れていまだ僕の本棚に居座っているわけです。


ろくなブログが書けた記憶が1度もありませんけど、

あくまでも「書き記し」的にと・・。



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美紀(yoshiki)  ♂
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